2018年11月1日よりタイトルをWCA(世界の時事)に変更しました。
日本人か?
佐野研二郞のパクリ問題と、高槻、寝屋川で起こった殺人事件について、日本の名誉と誇りについて改めて考えさせられた。
パクリエーター佐野に関する情報は保守速報が詳しいのでずっと見ていたが、毎日毎日とんでもない事実が発覚。
まぁ、この人。かなり往生際が悪い。
部下がやったと言い訳したり、デザイナーのための投稿サイトを閲覧してパクリのネタにしていた証拠を隠滅したり、”ジャップ”なるネームサーバー名を隠れて変更していたり、世界から訴えられても五輪エンブレムだけは絶対に引かないその姿勢。
パクリデザイナーの素性がバレて国の名誉が傷ついた時点で、普通の日本人なら潔くエンブレムを取り下げるだろう。
仮に身に覚えが無く偶然一致していたとしても、普通ここまで往生際が悪い対応をしない。このままでは、国の名誉にキズが深まるばかりだ。
不祥事に頭を下げる謝罪会見は見苦しいには違いないが、ある意味では日本らしい光景とも言える。
非日本人ほど謝罪しないで、自己の正当性ばかりを主張する。菅直人が典型だ。無責任なのはお前だ 菅直人
佐野氏には国の名誉は関係無いらしい。
当初、”ジャップ”というネームサーバー名だった事から、純粋な日本人では無いと言われていたが、国の名誉を傷つけても平気なその精神構造が既に非日本人の状況証拠と言っても良い。
佐野研二郞 ジャップ ネームサーバー
dnsvってキーボードですぐ打てる文字列。慌てて変更した様子がチョンバレだ。
金欲と名誉欲と、国の名誉とを秤に掛けた時、自分の欲を取るのは、善悪で動く日本人とは根本的に考え方が違う別の人種と言って良い。
あくまでも自分のメンツに拘る中華/朝鮮由来の発想だし、パクリ文化そのものが彼ら特有のものだ。
そんな輩がデザイン/広告業界を牛耳り、仲間内で賞を融通し合っているのだから、呆れてものが言えない。五輪エンブレム返上は当然だ。じっくり見たい人は保存して元の大きさで見て下さい。
世界は日本の実体を殆ど知らない。
反日非日本人が非常に多い事実。背乗り・なりすまし日本人や在日という他の国にはない存在がいて優遇されてきたという事実を。
パクリ常習犯の非日本人のせいで、日本人も中韓と同じパクリ文化だと思われてはたまらない。日本が反日の非日本人に浸食されている事実を、英語力がある人が世界にもっと発信して下さる事を切に願います。
高槻、寝屋川の中学生男女殺人事件の犯人が帰化在日韓国人との疑惑が上がっているらしい。
以下のサイトが詳しい
【高槻事件犯人】山田浩二=渡利浩二=金浩二!?過去に監禁逮捕前科あり!帰化在日韓国人疑惑も!
犯罪が起きるたびに、在日だろうと思うのが日常化しているが、在日外国人の犯罪率が異常に高いので当然だ。
帰化した元外国人の犯罪を「日本人の犯罪」として報道する事が当たり前のマスコミは、帰化すべきでないような不良外国人の犯罪を隠して、あたかも日本人に犯罪が多いかのように見せている事になり、純粋な日本人の名誉を著しく傷つけていると思う。
マスコミが平気でそんな事をしているのは、言い換えれば彼らは日本人としての誇りが無い非日本人、ただ日本にいるだけの存在=在日であって、日本人とは呼べない。
本当に日本人の名誉を守りたいなら、犯罪者の情報と官報とをつきあわせて、帰化人なら帰化人だと報道してでも、純粋な日本人ではない事を証明するはずだが、在日に浸食されている日本のマスコミに期待はできない。
元来、帰化するという事は、その国に忠誠を誓う事であり、国の名誉を守る事が絶対。移民国家のアメリカでも在米外国人でも帰化すればアメリカ人として生きる事を要求されている。
日本国への忠誠を問わず、簡単に帰化できてしまう事を石平氏が問題提起され、帰化条件を厳しくすべきだと訴えていたが、石平氏の言う通りだし、ふさわしくない者への帰化の取り消しも実施すべきで、それらは主権国家として当然の話なのだ。
しかし、それ以前に、自国の名誉が傷つけられている事柄に対して、あまりにも無感覚になっている日本国民が情けないのだよ。
だから、毒亜三国への正当な非難を、”ヘイトスピーチ”の烙印を押して禁止にしようとする企みに対して軽く一蹴する事もできないのだ。