「インチキ」

画像の説明 全ての市民運動の指導者はインチキ

世界的な環境保護団体グリーンピース・インターナショナルの、創立者パトリック・ムーアは、「原子力発電は地球を救う」と発言し、自己が原発推進派であると言う姿勢を明らかにしている。

原子力発電所は膨大な量のセメントと鉄で被われ、その鉄とセメントの製造には莫大な石油と電力が使用され、二酸化炭素を膨大に吐き出し、環境破壊を行う。

環境保護のため原子力発電推進、とは完全なデマである。

環境保護への情熱から善意で、こうした組織に集まる市民を裏切る「環境保護・市民運動の自称指導者」の正体が、ここに明らかになっている。

複数の環境保護団体には長年、ロスチャイルドが莫大な寄付を続けているが、世界中の原子力発電で使われる燃料ウラン・プルトニウムの製造販売は、ロスチャイルドが握っている。

ロスチャイルドから資金を与えられ、ロスチャイルドの原子力発電ビジネスは「環境保護」になる、と主張する、環境保護団体「指導者のインチキ」を正確に見抜く必要がある。

市民運動、環境保護運動に集まる市民の「善意を悪用し」、組織の「リーダー、指導者」になる「権力欲の塊」達が、インチキである事を見抜く必要がある。

「権力者の居ない社会を目指す市民運動の組織に、なぜ権力者=指導者・リーダーが居るのか?」

「市民運動のリーダーに成りたがる、その権力欲は、自民党議員達と、どこが異なるのか?」

市民運動の中にリーダーが居る事「そのものの異常さ」に無批判な、批判意識の貧困が問題である。

どのような組織でも、リーダーの存在を認めてはならない。

リーダーとは、常にインチキである。

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