「売国政治」

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この男は選挙前まで自民党幹部だったが、知事になりたいために、左巻き連中と選挙で手を結び、中国の指示を実現すべく沖縄は独立国だと言わんばかりに、騒ぎ立てている。

何回も言うが、この男を徹底的に調べれば左巻きの戦術はすべて暴露されるよ。  

基地は作らせないが金寄越せ

沖縄の翁長知事が、東京の記者クラブで会見し、河野洋平氏と中国を訪問した際に尖閣諸島問題に触れなかったのは時間が無かったからだと見苦しい弁解をした

日本の県知事よりも中国の「沖縄族自治区」の首長になりたい翁長氏が尖閣問題を取り上げる筈は無い。
記者に「次に会ったら懸念を伝えるか」と畳み込まれて「平和的に問題を解決したい」と逃げた。

産経ニュース(2015/5/20)
沖縄・翁長知事、中国で尖閣に触れなかったのは「時間なかったから…」

沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は20日、東京都内の日本記者クラブで会見し、4月に中国・北京で李克強首相と会談した際、尖閣諸島(同県石垣市)の問題に触れなかったことについて「私の持ち時間は10分。経済交流などの話だけで終わった」と説明した。

司会者から「次に会ったら懸念を伝えるか」と問われると、翁長氏は、米中枢同時テロの際に沖縄の観光客が激減したことを紹介しながら「石垣観光は大変順調だが、いざこざがあれば落ち込む心配がある。平和的に問題を解決できないかという思いがある」と答えるにとどめた。

翁長氏は日本国際貿易促進協会(会長・河野洋平元衆院議長)に同行して訪中した。

また、翁長知事は同会見で基地の辺野古移設は「日本政治の堕落だ」と安倍政権を批判した。
長年の懸案である世界一危険な普天間基地から移設することがどうして政治の堕落なのか意味不明である。
県民一人当たり170万円もの補助金をもらいながら駄々をこねる翁長氏はやはり「ゆすりたかりの名人」と言えよう。

沖縄知事「米軍普天間飛行場辺野古移設は、日本政治の堕落」

沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事は20日、都内の日本記者クラブで記者会見し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設について「唯一の解決策だと言うのは日本国の政治の堕落だ」と述べ、反対の姿勢を強調した。
政府に対しては「今の工事を中断し、話し合いをしてもらいたい」と要求した。

翁長氏は今月末訪米し「辺野古に基地は絶対作らせないと伝える」のだと語った。
日米の外交ルートを無視して、地方の首長がアメリカの要人と会うというのか。
狂気の沙汰である。

勝手なことを言いながら、沖縄がまた日本から切り離されるのが怖いという。

沖縄独立論者ではなかったのか?

それともやはりゴネるだけゴネて我々の税金から「つかみ金」を毟り取ろうというのか。

沖縄・翁長知事「絶対基地はつくらせないと米に伝える」 訪米前に会見

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