属国になりたいのか無責任な連中なのか・・

画像の説明 沖縄独立論・・責任持てるのか?

沖縄の独立後は「中国がお金を出してくれる」。「平和のために基地を建設させない」と言うが沖縄独立したら米軍に代わって人民解放軍が来るが、それでもいいか?

「沖縄独立論」政治家や知識人も便乗 独立後は「中国がお金を出してくれる」

沖縄のオピニオンリーダーと呼ばれる層を「沖縄独立論」がじわじわと汚染し始めている。沖縄の県紙は、県民に独立論への共感をあおり立て、「反米軍基地」の潮流に乗る政治家や知識人も、独立論に便乗した人気取りにきゅうきゅうとしている。

独立論を支持する県民はほとんどいないが、一握りの人たちの暴走が思わぬ事態を招く可能性があり警戒が必要だ。

「沖縄のご意見番」としてもてはやされているある政治家は、私的な会合で「米軍基地が撤去できないなら、沖縄は独立した方がいい」と述べた。「独立後の経済的基盤はどうするか」と聞かれると「中国がお金を出してくれる」と平然と答えたという。この人物は、驚くなかれ沖縄では「保守の政治家」で通っている。

反米軍基地感情を悪用し独立論を切り札にしようと画策する勢力が一部にいる。尖閣有事などの際、この勢力が中国と手を組み、沖縄で一方的に「独立」を宣言するような事態が起きては一大事だ。

沖縄が日本でなくなれば当然、尖閣も日本ではなくなる。国境の島が巨大な中国の脅威と戦っている今、独立論などは住民の足を引っ張る暴論でしかない。

沖縄独立後の経済は中国がお金を出してくれる、と平然と答えるというのはすでにシナに買収されてシナの工作に引っ掛かっているか、本当のバカか、であります。

沖縄独立でシナが金を出すということは、沖縄は実質シナの領土になったということであり、米軍基地には人民解放軍が入れ替わりで入り、シナ共産党支配で沖縄県民はチベットやウィグルで起きていることと同じように、

土地も財産も自由も人権もすべて奪われ、女性は漢民族に強姦されて殺害され、今度は九州への工作が加速して、今の沖縄のようになっていくのです。金欲しさに国を売る売国行為であります。

沖縄の声は報道されていることとは全く違うことが多いのです。3月9日放送の「ビートたけしのTVタックル」で沖縄県の辺野古住民の声を取上げました。

辺野古への基地移設に反対しているデモは地元の人間ではなく県外から来た活動家であり、地元の住民は彼ら活動家には迷惑していると言い、基地移設が争点となった名護市長選も実際は外部から選挙のために引っ越してきた活動家だということも話しています。

選挙のために住所を移してくる活動家は選挙が終わるといなくなります。ですから住所を移したアパートでは知らない名前の郵便が届いているのです。

辺野古の地元では当たり前に知っているこういう事実をマスコミは一切報じてきませんでした。

基地反対派のデモを「市民団体のデモ」と報じるくせに、新大久保などの朝鮮人に対するデモには「ヘイトスピーチの在特会」と団体名を挙げて報じてきました。

ならば沖縄の市民団体も「日教組、9条の会、革マル派、全学連、自治労」などと具体名で報じるべきです。

そうするとこれら団体というのは普通の市民ではなく極左・反日・プロ市民活動家であることが明確になり、「なんだ、昔から変わらない連中だな。左翼というのは本当にどうしようもないクズの連中だ」と国民に理解されます。これこそ公正で正確な報道となるのではないでしょうか。

報道に騙されない人間形成が大事です。

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