哀れを誘う「なりすまし日本人」

画像の説明 多くの人たちは新聞・本を丹念に読む人よりテレビのニュース解説や歪曲された歴史ドラマ(近現代史)で日本史や世界史を知ることのほうが多い。

その結果、国民の多くは知らず識らずのうちにテレビ局を支配した「なりすまし日本人」の垂れ流す害毒に染まっていきました。

しかしいくら「なりすまし日本人」がテレビ番組の権力を握ってしまったといえ日本のテレビ局である以上、朝から番まで反日を流すわけにはいかない。

そこで彼らが考えたことは韓流ドラマを流すことです。特に韓国時代劇での時代考証は痛快ファンタジー小説にすぎない。日本が100年前に韓国を併合する前、500年以上続いた李氏朝鮮は権力の座に座った者が、暴虐の限りを尽くし、凄惨をきわめた結果、国民から創意と開発心を奪ってしまった。

つまり日本が統治する前の朝鮮は古代社会に近いと言っても過言ではありません。商店もなく、貨幣もなく、曲げ物の技術が無いので、車輪も樽もない、染料も顔料もないので民間人は白衣、陶磁器は白磁、低レベルの実物経済でした。

ところがメディアも左翼も日本が統治時代に悪いことをしたので韓国人が怒るのも無理は無いという基本線で報道していた。テレビ局で力を持った「なりすまし日本人」の選んだコメンテーターたちもこの基本線を踏まえてコメントしていました。

しかし日本の統治によりたった30年余りのあいだに朝鮮は信じられないほどの発展をとげました。それは日本政府の文字通り身を切るような努力賜物でした。

たとえば日本は、教育機関や裁判所、上下水道、公園、病院、警察署、道路、農地、水力発電所、鉄道、など文化的生活に必要な施設を作った。朝鮮全土に5000校もの近代小学校を作りハングルを必修で学ばせた。

医療と衛生環境を向上させ平均寿命を26歳から42歳にまで飛躍的に延ばした。人口を2倍まで増やし、その人口が全員食べて行けるほどの驚異的な食料供給力を与えた。物的支援だけでなく「人的・技術支援」も同時に行った。

この結果日本の技術と資本により2次産業を9倍以上も成長させ、1次3次産業も信じられないくらい大幅に伸びた。

日本が統治する前のソウルについてイザベラ・バードが「朝鮮紀行―英国夫人の見た李朝末期」の中で「そのお粗末さは形容しがたい、住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている」「漢陽(現在のソウル)は世界有数の不衛生な街である」と評しています。

これは公衆衛生という概念が無く汚水の処理などがほとんど行われていなかったためで、日本に統治されるまで、糞尿を道端ですることがごく当たり前におこなわれていました。

また金完燮氏は著書の中で「日本が来る前の朝鮮はあまりにも未開で悲惨で奴隷社会であったという事実を知らねばならない」と記述しています。
しかし韓国の歴史教科書の中では「日本は貧しく文化も遅れた後進国であり朝鮮がいろいろ教えて上げたことで成長した国」という大嘘を書いています。

また済州島出身の評論家の金満哲氏はこう言っています。
同胞韓国人は嘘つきばかりである。私はそのことが恥ずかしく、情けない。「韓国は独力で近代化を成し遂げた」って。馬鹿を言うな韓国の近代化は日本の莫大な資本と人材の投与によって成し遂げられたものである。

「日本文化の祖が韓国」とは恐れ入る。一体、併合前の朝鮮半島のどこに「文化」なるものがあったのか。併合前、我々先祖は乞食同然の生活をしていたではないか。

「現在の韓国の姿は、虚飾と偽善と歪曲とおごりに満ち満ちている。真似と依存と歪曲がすべてである。」

「このような韓国の本質を知らず「韓国こそ世界一」などとほらを吹いて自己満足している本国や在日の韓国人は正気の沙汰ではない。これが恥でなくてなんであろうか」と書いています。

今日ではこのような韓国の大嘘が崩れています。修正主義史観の米学者や、日本の一部の学者たちの努力によって韓国の民族主義史観は韓国以外の地では歴史学者の間では誰も相手にしなくなっています。

韓国の歴史教科書がひどい内容であることが世界中で露呈し始めたにもかかわらず日本のテレビでコメントを発する無知なコメンテーターたちは、相変わらず日本は韓国を併合してひどい目にあわし、金品財宝を収奪した
申し訳がないという前提でコメントしていますが、貧窮の李氏朝鮮にはそもそも収奪するものがあるはずもない。

またテレビ局で力を得た「なりすまし日本人」は「韓国は5千年独立を貫いた歴史ある大国」であり、「昔から豊かで知性に溢れた文化先進国だった」という輝かしい時代ドラマをあたかも史実であるかのように繰り返し放映し日本人を洗脳していっています。

しかし血は朝鮮人でも日本で生まれ、日本国籍をとり創氏改名までした「なりすまし日本人」たちはなぜ日本を憎むのだろうか?なぜ心から日本人にならないのだろうか?

日本が嫌いならなぜ本国に帰らないのですか?
あなた達は日本経済の繁栄の余沢に充分に預かり、公共施設を利用し、教育機関の恵みに浴し、世界に冠たる日本の社会福祉の恩恵を受け、日本国家の恩恵はすべて当然のこととし享受していることになぜ感謝しないのですか?

ヘルバート著書「朝鮮人分析」の中に「韓国人が本当の韓国の姿を知った時などに、韓国政府が過剰に賛美してきた「理想の韓国」と「あまりに酷い現実」のギャップに耐え切れずに精神が破綻したり、嘔吐や拒食などを併発する。」と書かれています。

また「朝鮮人は正気を失うほど激しく怒る、自分の命などどうなってもかまわないような状態になって、牙を剥き出した動物へと変身する。口から泡を吹いて、まるで獣のような顔になるのだ、朝鮮人は幼い頃から自分の気分を制御することは躾けられないようだ。」と記述されています。

しかし欧米人に何を書かれようとあなた達は幸運にも日本人に成れたのです。それなのに、なぜ自らのアイデンティティを反日に頼るのですか、反日に頼る姿は愚かであり滑稽であり、そして同時に哀れでしかありません。

多くの人たちは新聞・本を丹念に読む人よりテレビのニュース解説や歪曲された歴史ドラマ(近現代史)で日本史や世界史を知ることのほうが多い。
その結果、国民の多くは知らず識らずのうちにテレビ局を支配した「なりすまし日本人」の垂れ流す害毒に染まっていきました。

しかしいくら「なりすまし日本人」がテレビ番組の権力を握ってしまったといえ日本のテレビ局である以上、朝から番まで反日を流すわけにはいかない。

そこで彼らが考えたことは韓流ドラマを流すことです。特に韓国時代劇での時代考証は痛快ファンタジー小説にすぎない。日本が100年前に韓国を併合する前、500年以上続いた李氏朝鮮は権力の座に座った者が、暴虐の限りを尽くし、凄惨をきわめた結果、国民から創意と開発心を奪ってしまった。つまり日本が統治する前の朝鮮は古代社会に近いと言っても過言ではありません。商店もなく、貨幣もなく、曲げ物の技術が無いので、車輪も樽もない、染料も顔料もないので民間人は白衣、陶磁器は白磁、低レベルの実物経済で
した。

ところがメディアも左翼も日本が統治時代に悪いことをしたので韓国人が怒るのも無理は無いという基本線で報道していた。テレビ局で力を持った「なりすまし日本人」の選んだコメンテーターたちもこの基本線を踏まえてコメントしていました。

医療と衛生環境を向上させ平均寿命を26歳から42歳にまで飛躍的に延ばした。人口を2倍まで増やし、その人口が全員食べて行けるほどの驚異的な食料供給力を与えた。物的支援だけでなく「人的・技術支援」も同時に行った。

この結果日本の技術と資本により2次産業を9倍以上も成長させ、1次3次産業も信じられないくらい大幅に伸びた。

日本が統治する前のソウルについてイザベラ・バードが「朝鮮紀行―英国夫人の見た李朝末期」の中で「そのお粗末さは形容しがたい、住民は主に迷路のような道の「地べた」で暮らしている」「漢陽(現在のソウル)は世界有数の不衛生な街である」と評しています。

これは公衆衛生という概念が無く汚水の処理などがほとんど行われていなかったためで、日本に統治されるまで、糞尿を道端ですることがごく当たり前におこなわれていました。

ヘルバート著書「朝鮮人分析」の中に「韓国人が本当の韓国の姿を知った時などに、韓国政府が過剰に賛美してきた「理想の韓国」と「あまりに酷い現実」のギャップに耐え切れずに精神が破綻したり、嘔吐や拒食などを併発する。」
と書かれています。

しかし欧米人に何を書かれようとあなた達は幸運にも日本人に成れたのです。それなのに、なぜ自らのアイデンティティを反日に頼るのですか、反日に頼る姿は愚かであり滑稽であり、そして同時に哀れでしかありません。

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