JOCは反日の巣窟か?

画像の説明 競泳男子日本代表・冨田尚弥選手の窃盗疑惑、

本当に恐ろしいことになってきました。

読売テレビのミヤネ屋という番組で決定的な証言がありました。

皆さんはTVのニュース等でJOCの事務局長を名乗る
平真(日本人の氏名じゃないよね)とかいう輩が、目を泳がせながらオドオドした態度・表情で

JOCの役員(氏名を公表せず)が、「冨田選手がカメラを袋に入れた場面」が映っている防犯カメラの映像を確認している。と述べた場面を見られたと思いますが、

ミヤネ屋ではその後に、冨田選手の國田武二郎弁護士がJOCに対して猛反論したとし、電話取材にこたえた國田武二郎弁護士の肉声を紹介し、國田弁護士は次のように述べていました。

「私はJOCの発表については信用できません、
『袋に入れた』っていうのは、レンズを外した後のことでしょ?
だったらレンズを外す前の行為も映ってなきゃおかしいわけですから、第三者が(カメラを冨田選手の袋に)入れた後に、
彼(冨田選手)がバッグ(袋)のファスナーを閉めた場面かもしれませんし、まずは最初にカメラに近づいた、それからレンズを取った、外した、それから本体をカバンに入れた、そういう一連の行動でない限り、とても、盗んだとは言えないと思いますよ私は。そういったことを全部見てるんでしょうか?」

そして、そのこと、つまり、冨田選手がカメラからレンズを外す場面を防犯カメラの映像で確認したのか?とマスコミ関係者に問われると、

JOCの平真は、「そういう細かい話については今後司法の問題も出てくると思いますので、現状では私どもではコメントを控えさせて頂きます」と誤魔化し、さらに國田弁護士は、
「私自身がJOCの方に問い合わせをして、実際、韓国の警察と一緒にビデオを見たという人(JOC役員)に、『どうだったんですか?本当はどうだったんですか?』と聞いたんですけど、『コメントは差し控えたい、差し控えたい』と私の質問に答えてくれませんでした。

ほんとうに明確に盗んだというのを見たというのであれば、
私の問い合わせに答えてもいいはずです。何故こたえてくれなかったんでしょうか?」と述べていました。

冨田選手とJOCどちらが嘘をついているか?
一目瞭然ではないでしょうか?
(冨田選手は、自分がカメラを盗んだ瞬間の映像は無い
と述べています。)

恐らくこれは、韓国警察とJOCの平真や柳谷とかいう連中(全員コリア系か?)が結託し、「防犯カメラの映像は絶対に表に出さない」と口約束したうえで、(元々冨田選手は盗んでないんだから防犯カメラの映像など存在しないが)誰も外部の人間はカメラの映像を見てないんだから、

韓国警察と日本側のJOCが「防犯カメラに冨田の犯行現場が映っていた」と口裏を合わせれば、冨田選手がカメラを盗んだことにして、【窃盗自体がでっち上げである】という事実を隠ぺいし、冨田選手に罪をかぶせ真実を闇に葬ってしまえる、
とでも考えたんでしょう。

それから、ワイドショーに出てくる連中はアホ司会者からアホタレントまで全員が、「事件現場はセキュリティーが厳しく、
冨田選手のカバンにカメラを押し込んだような〝部外者〟が入れるはずがない」と判を押したように言ってるんですけど、
犯人が〝部外者〟じゃなくて韓国の競泳関係者やマスコミ関係者である可能性もあるということを何故考えないんでしょうか?
頭のおかしな反日韓国人ならその可能性は充分にあるでしょうに。

いずれにせよ、反日朝鮮人に乗っ取られたJOCと糞韓国は人間のクズ以下の鬼畜ですね。本当に冨田尚弥選手が可哀想だ。

今、冨田選手は人間不信に陥ってるかもしれません、でも絶対に負けちゃだめだよ冨田選手、冨田選手を信じて応援してる日本人は沢山沢山いるからね^^

このままで済むはずがない、絶対に真実は明らかになるはずです。

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