「世界宗教戦争」の真っ只中

画像の説明 「和合」で救えるのは「日本神道」かもしれない!

イスラム教も正しい キリスト教も正しい どちらも一歩も引けない

多くの人間が犠牲になって死んでいく。

バチカンの「ローマー法王」も国連の「事務総長」もこの「世界宗教戦争」を終わらせられないのならその戦争を「和」の力で終焉に導けるのは日本の神道かも知れない。

何故なら
「日本神道」は「八百万(やおよろず)の神」神々が正しさを主張し合わないからだ

教祖も教典もない大きな包容力で包み込めるからだ
誰が考えても宇宙の小さな地球で塵のような人間同士が互いに殺し合うことは愚かなことだからだ!

断じて言えることは!
宗教で争うことは地球のためにならないということだ。
イスラム教もキリスト教もユダヤ教もヒンズ教も儒教も仏教も神道もないのです
あるのは世界の人々が助け合って限りある命を生きるべきなのだ
一人の餓死者も出さず
キリスト教は、「汝の敵を殺せと教えているか?」
イスラム教は「目には目をキリスト教徒を殺せと教えているのか?」

それは違う
自分の宗教以外を否定したら地球は破滅するしかない
無限の宇宙の中の小さな地球の中で人間どもよ愚かすぎはしないか?

キリスト教もイスラム教も過去から現在に至るまで、一貫して異教徒を排撃し続けてきました。

一神教を信仰する者は、未知なるものを恐れ、異質なものを素直に受け入れることができないのです。
その教義は人間の生活のすべてを支配し、世界のあらゆる常識も、道徳も、倫理も超越するものなのです。

これに対し、神道はお互いを尊重し合い
多様の中で生きることをいとわないのです。

自然とも共存共栄するのです。

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