時代の流れは変わった!

画像の説明 「なりすまし日本人」

が支配している朝日新聞は戦前・戦後の日本の行為を叩き続けて、ウソとでっち上げキャンペーンで中国や韓国に協力してきました。

朝日新聞が読むに耐えない嘘つき新聞であることは、パソコンが使える人たちの間ではとうに常識になっていますが、ネットに接することのない団塊の世代以上では、今なおクオリティーペーパだと信じている人達が大勢います。

しかし今回の従軍慰安婦問題の捏造を朝日が認めたことによって、彼らもやっと気がついてくれたのではないかと信じたいです。

戦後、朝日新聞の醜いウソ報道が次々バレているにもかかわらず、不思議なことに10数年前までは部数を減らすこともなかった。それは朝日と共に言動を一致させてきた反日の学者、弁護士、評論家、教師、政治家などが、ウンカの如くいて、日本社会をリードしてきたからです。そして一番悪影響を与えてきたのは、愛国心の欠片もない無知なテレビのニュースキャスターたちです。

それでは、なぜ知性も教養もある文化人が朝日新聞の捏造報道を信じてしまったのか、日教組が日本の歴史教育をねじ曲げて、我が国の過去と現在をひたすら攻撃してきたからです。教育の力は極めて大きいです。

私達はあまりにも自国の「近現代史の歴史」を知らなすぎです。だから私は耐え切れずにビジネスマンの魂の叫びとして「近現代史の旅、真実を求め
て」を書き続けてきました。

私を担当した編集者と意見が合わず、「この部分を削ってください」「削れない」「もっとソフトに書いてください」「嫌だ、」「貴方の書かれていることが真実であるとの証拠資料を送れ」など、壮絶な戦いを1年間も続けてきました。最後はせっかく私に声をかけてくださった出版社でしたが編集者の左翼脳に耐えられずに決別しました。

この時痛切に感じたのは戦後、日教組と朝日新聞が完全に同調して、日教組の教師によって子供の頃から洗脳され、大人になって朝日を購読し続けてい
れば、私の書いた当たり前の「近現代史」が、洗脳されている編集者に取っては、過激に感じられたのではないかと思います。

しかしこのまま断念するには悔しくて、以前「コラ!中国いい加減にしろ」を出版していただいた出版社にコピーを送りました。すぐに返事があり2ヶ月後に出版していただきました。

2009年「コラ!中国いい加減にしろ」の時はまさか自分の書いた拙いブログが本になるなど夢にも思っていませんでした。私のブログに声をかけて頂いた
方は、元大手出版社の方で、編集会議で私のブログの出版を提案したら、全員から反対されたそうです。

そこで彼は大手の出版社会社を辞めて、自分の出したい本を出すべく出版社を立ち上げたそうです。「コラ中国~」の本は新会社にとって初めての出版だったそうです。

ところがその3年後突然事務所を閉鎖、社長もいなくなりました。(噂ではイギリスに在住)現在は事務所の場所も変わり、社長も変わりましたが、発行所の名前は以前と同じです。だから「近現代史の旅」の原稿を送ってもおそらくダメだと思っていましたが、まさか刊行されるとは夢にも思っていませんでした。

出版事業は非常にリスクの高い事業だと聞いています。本を出したくても出せない実力のある方が大勢いるなかで、私の書いたものが簡単に本になるなど申し訳なく、不思議な気持ちでいっぱいです。

体調不良や不気味な脅しに耐えながら、ブログを書き続けてこれたのは、私の思いと共有できる多くの方が私のブログのコメント欄に内容の深い投稿をしてくださっているからです。

投稿者の方々の力を得て共に一人でも多く、日教組の教師によって子供の頃から洗脳された人々の毒を抜くことが、最近、自分自身の上に課せられた
運命だと思うようになってきました。

私のような小さな斧でも、数千度これを打てば,堅い樫の木も切り倒せることができると信じて、まだ元気でいる間は、このひとりよがりのブログを続けるつもりです。

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