中韓の主張そっくりな朝日新聞 

画像の説明 まさに中韓の思うつぼです。

8月になると,,きまってテレビも新聞も戦争を経験した人たちを登場させて「二度と戦争の悲劇を繰り返してはいけない」とか「戦争とは残酷で、悲劇で愚劣である」とか「過ちは繰り返さない」などの言葉を語らせて、日本人の士気をくじき、臆病者を増殖させてきました。まさに中韓の思うつぼです。

平和な時代に身を置いて過去のおぞましい部分だけを切り取って手のひらにのせ、日本はこんなに悪だった、あんなに残虐だったとあげつらうメディア
は、本当に日本人だろうか?

自分が生を受けて育てられ守られている自分の国を重んじるのは、最も自然な人間の道であるのに、そのかけがえのない自分の国を、事もあろうに悪しざまに罵る人たちは、本当に日本人だろうか?

無いことをあることのようにでっち上げ、中国や韓国に協力して「日本の戦争責任を」を声高に主張してきた「反日日本人」は本当に日本人だろうか?

8月18日の産経新聞に福島原発事故で 「所員の9割が所長命令に違反して撤退した」と書いた朝日新聞の記事は産経が入手した吉田調書に依り、全くのデタラメであることが証明されました。

しかしこの朝日のでっち上げ記事によりそれまで日本人の勇気をたたえていた外国メディアは次々と手のひらを返し「日本人も現場から逃げていた」 と報じました。

真実は、産経が入手した吉田調書では、この危機的な状況で日本を救おうと、我が身を省みず、みんな現場に行ことした所員たちに吉田氏は感動したと記述されていたのです。

当時の民主党政権の菅首相は自身の事故対応を正当化する発言を繰り返していました。海江田万里や細野豪志、枝野幸男など中枢にいる政治家たちが「東電が全面撤退する意向だと考えていたことに対して吉田氏は、「アホみたいな国のアホみたいな政治家」 とばっさり切り捨てている(産経新聞)

原発事故に対して身を捨ててまで対応した吉田所長や所員の犠牲的な行動を事実と異なる報道した朝日新聞や、足を引っ張ることしか考えなかった民主党政権の政治家たちは本当に日本人だろうか?

朝日新聞の目的とは、日々垂れ流すでっち上げ満載のニュースや空虚な論評によって日本という国家の力を弱め、国民の元気をなくして、臆病でだらしない国民をひたすら増殖することに努めてきたのです。

朝日新聞は虚偽の話を大々的に報道して、日本を「おとしこめる」 ことを社是としている売国新聞です。報道姿勢は日本新聞と言うより中国共産党の
機関紙「人民日報」の日本版です。つまり日本の新聞でありながら 「なりすまし日本人」 たちが支配している敵国の報道機関です。

朝日はこれまで「南京大虐殺」「百人斬り」「毒ガス」「沖縄の集団自決を軍命令」などを中国・韓国に協力してでっちあげてきました。

そして30年間にわたってウソのキャンペーンを展開した「従軍慰安婦」の記事をいまさら取り消しても、既に世界中に拡散してしまい、朝日新聞の日本をおとしこめる目的は既に達せられています。朝日新聞は日本にどれだけの汚名を着せれば気が済むのだろうか。

朝日新聞のでっち上げ記事によって日本の名誉を不当に貶めた大罪は戦後のどのような罪より大きです。日本のメディアを支配している「なりすまし日本人」を一刻も早追い出さなければ、日本だけでなく世界にとっても不幸です。

朝日新聞を購読なさっている方々、これだけのウソを書きまくった新聞をまだ続けて購読するつもりですか?

朝日新聞社は発行部数754万部と言っていますが実際は300万部を切ったと言われています。もし本当なら広告主に対する詐欺罪が成立します。

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