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ハイブリッド蓄電装置 JG-POWER

今や、社会のあらゆるインフラが電力によって支えられ、システム化されています。

再々起こる災害や事故で電力の供給が途絶え機器が停止してしまった場合、社会の安全を支える重要な機能が維持できません。

そこで我々は、ハイブリッド蓄電装置「JG-POWER」を完成させ、様々なシーンでの非常時電力バックアップに応え、社会を安全・安心に支える仕組みづくりに貢献したいと考えてます。

太陽光や風力など自然エネルギーに期待が集まっているが、自然エネルギーは出力が小さく、供給が不安定になりがちという弱点を抱えている。

その解決方法は分散型電源によるマイクログリッド内の電力変動抑制の必要性で、蓄電池による電気をためて使う技術が電力会社主導の供給の仕組みを変えることも可能と考えます。

太陽光や風力は天候まかせで供給は不安定になりがちで、電気は利用者が必要量を一定の出力で受け取るのが原則ですが、自然エネルギー普及には出力の過不足を調整する「中継役」が欠かせず、自然エネルギーを効率よく取り込んで、発電・送電・蓄電することが重要になります。

そこでJAFT GROUPが切り札となるハイブリッド蓄電装置「JG-POWER」を開発しました。

私たちJAFT GROUPは豊富な知恵と工夫で効果的な発電・送電・蓄電のトータルシステムを創りあげ、市場価格を現状価格の1/5を目標に!、世界市場で事業展開することでより次世代の新規事業につなげたいと考えてます。

ハイブリッド蓄電装置JG-POWERとは

オールインワン
◎災害・事故などで電力会社からの電力供給ができなくなったときも、電力が使用できることによる経済効果と、避難場所として社会に貢献できる非常にメリットの大きい機器です。
こんな時にも
地震台風雷
◎従来から電気会社より購入していた電気料金が、大幅にコストダウンができます。
◎電力会社の送電線引き込みの困難な場所のリゾート開発などの自然エネルギーの蓄電と電力利用時に威力を発揮します。