12月HP表紙会長写真
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肌寒さが身にしみる冬隣。公私ともに年末に向けて慌ただしい時期に入りましたが、
お元気でご活躍のことと拝察申し上げます。

「天皇陛下即位の礼」で世界に広くお知らせした日本国皇室も、今上陛下は126代目で皇紀2679年という世界最古の歴史を誇る国であるという事実を国民は厳粛に受け止めることが大事だと考えます。

古代の縄文時代には特に興味がありますが、1万年にも及ぶ平和な時代を続けた縄文時代の先人たちから現在の日本や世界を見るとどのように見えるのでしょうか?
たぶん、世知辛い世の中で国民が生きてゆくのに大変だな~、なんて観察しているのかと思うとこのままでいいのかなと自問自答することがあります。

教育面から考えても就学前の保育園などでは挨拶やありがとうという言葉を教えていますが、6.3.3.4と学生時代になると基本であるコンニチハやアリガトウゴザイマスが段々と消えてゆくのはなぜでしょう。

勉強はもちろん大事ですが人格形成の基である古来日本の心、「尊ぶ」を教育にもっと時間をかけてもよいのではと思います。
子供が親を殺したり、親が子供を虐待したり最近のニュースにはうんざりすることも多々あります。
家庭内の「尊ぶ」が実現すれば社会にも「尊ぶ」が波及しやがては世界にも「尊ぶ」が広がるでしょう。

スポーツ界ではすでに日本初の「尊ぶ」が世界に広がっているニュースを見ると日本に生まれてよかったなぁと感じます。
競技者はもちろん場内に入るときは一礼し、競技開始も礼に始まり礼に終わるこれが日本です。
応援する方たちも終わればきれいにごみを回収して帰ります。
先日のラクビーワールド拝でも外国選手が日本選手を手本にロッカーを整理整頓して帰ったというニュースに感激しました。

素晴らしい日本と素敵な世界が実現できればと思います。
                    

                      

会 長 中新昌佐久