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2018年5月表紙
青葉が目にまぶしいこの頃、皆様にはますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

春の大型連休から始まりましたが、日本を取り巻く環境は劇的に変化しております。
このような状況で我が国会は、約1年間わたり籠池と加計問題を追及するという野党のパフォーマンスでほとんどの審議は進行できず、挙句の果ては審議拒否という暴挙にあきれ果てています。

議会制民主主義を逆手に取る野党議員たちは、すでに次の選挙を目指して国民のためとは到底評価できない選挙の当選したい個人的な理由だけで離合集散を繰り広げ、悪知恵の限りを尽くして国からの交付金を盗み取るごとき行動を繰り返しています。

国民の血税は国会議員という特権意識の仲間入りをすると、与野党問わず立候補して選挙前に有権者に訴えていた演説と当選後の赤坂村の味を覚えて先生と言われるようになった現在は、見識と人格は利権を求めるだけの欲望の塊が夜な夜な徘徊しているだけです。
(まじめに初志を貫く一部の方はいますが)

朝鮮半島はご存知のように昨年まで予想できなかったように「平和」という目標に向かって走り出しました。
当然、欧米の水面下作業が導き出した上での南北会談であり、今後展開する米朝会談と
関係国の会議など若干のギクシャクを経ながら、最終的に非核化という玉虫色な形で北朝鮮に対する経済制裁の終結を迎えると思います。

もう、世界は戦争の時代ではないのです。

20世紀のような戦争経済ではなく、地球の環境と教育が最重要課題として一人一人が念頭に置きながら、「平和」な世界を構築していくことが重要です。
日本の国会も正常化する必要があり、選挙時だけの嘘を見抜き、国民の目がいかほどに怖いものか次回からの投票で教えましょう。

平和な世界を残しましょう。

平成30年5月吉日

会 長 中新昌佐久

代表理事 阪田 圭彰

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